2017年02月16日

写真で健康に

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運動不足を実感しているけど「何をすれば良いかわからない」とか、
「やってみたけど続かなかった」という人は写真を撮ってみたら良いかもしれない。
体力的にスポーツなどが難しくなったお年寄りにも、趣味としての写真はぴったりだと思う。

例えば、自転車は移動手段としての乗り物だけど、
「サイクリング」としてランニングなどと並び
健康的な趣味としても確かな地位を確立している。

それと同じように写真も「記録」とか「記念」
もしくは「芸術、創作活動」という今の枠組みを超えて、
健康維持に一役買える存在としても、もっと広まって良い気がする。


ポケモンGOが引きこもりに良い刺激を与えるという記事を見かけたけど、
同じような理由で写真も外出の理由になるし、
ほとんどの場合写真を撮ることは体を動かすことに繋がる。

何を撮ろうかなぁと思いながら歩くと、いつもの道も違って見えてきて
何か撮りたいものを見つけたら

「もっと下から撮ったらどうなるんだろう」
「反対側から撮ったらどうなるんだろう」

と、次の思考や行動に繋がる。

「キレイな桜を撮りたい」とか「お城を撮りたい」なんて気持ちが出てくると、
その季節が待ち遠しかったり、旅行のきっかけになったり、
写真の影響はどんどん大きくなる。

人を撮ろうと思ったら他人とのコミュニケーションが必要だろうし、
嫌な目にも会うかもしれないけど、良き出会いもあるかもしれない。

体を動かすこともそうだけど、そうやって気持ちが自発的にどんどん動くことや、
周りとの関わりが促されることって何より大切だと思う。
シャッターを押すことは、まるで何かのスイッチを入れているような感じがする。


カメラメーカーはスペック盛り盛りのハイエンド機だとか、
カメラ女子的なオシャレカメラばかりではなく、
明確に「素人」「趣味」「生きがい」などを狙ったマーケティングに力を入れたら
一定の新しいユーザー層が見込めたりしないだろうか。

しないか。


世の中に写真の技術向上のための学校や講習などは色々あるけど、
初心者向けで、うまく撮るというより
写真の楽しさに初めて触れるきっかけを提供するような場ってあまり見かけない。

自分で始められる人にはもちろん不要だけど、
例えばお年寄りの場合は自分では始めづらいけど、
何かそういったきっかけがあれば、
その後の人生の健康的な生きがいの一つに、
写真が加わることだってあるんじゃないかなと。

技術的なことは色々難しいのであれだけど、
何かそういう、健康にもつながる楽しい写真への入り口みたいなものであれば、
僕にも提供できるんじゃないかと漠然と思ったりもしています。

そういうわけで今年の母親の誕生日にはカメラでもプレゼントしてみようかな。
でも、気に入らないかな。
やめとこうかな(弱気)。
posted by SUGI-NOTE at 00:26| Comment(0) | 日記
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