自然の美しさは優しさや厳しさ、強さを含んでいる。
そんなことを感じながら撮った5枚の写真を展示します。

杉能信介写真展 trees
期間:2018年11月5日(月)〜12月28日(金)
場所:フォルテック一級建築士事務所
新宿区若葉1-16-7 Bois Grand四谷若葉1F
四ツ谷駅より徒歩約5分
人は「キレイだ」「おもしろい」と感じたり、心ひかれたシーンを写真に撮ることが多い。
いつ、何を見て心が動くかはその人の美意識や経験、人間性に関わってくる。
兄がいなくなってしまった事実と自分に息子ができたことは、
僕の人格に大きな影響を与えていて、色んなことがずいぶん変わりました。
何か特別なことを成し遂げられたら素晴らしい。
でも、ずっと変わることなく、いつでもそこにあり続けることや
当たり前であることもとても偉大なことで、
そういう「強さ」を以前より意識するようになりました。
16thWKCのインタビューで漫画家の井上雄彦さんが強さの定義として、
色んな価値を飲み込める、「含む」イメージを持っている
と言っていたのがずっと頭の中にあります。
http://16wkc.jp/interview/
(16thWKC実行委員会関係者のみなさん貴重なインタビューをありがとうございます)
良いこと悪いこと、嬉しいこと辛いこと全て受け入れ、いつでもずっとそこにある。
その存在はとても強くて美しくて優しくて厳しい。
そんなことを考えながら、今僕が心ひかれるものを素直に撮りました。
一人でも多くの人に見てもらえたら嬉しいです。
貴重な機会をくださった島田さん、森上さん含めフォルテックのみなさん、
それからきっかけを作ってくださった太郎さん、
本当にありがとうございます。
・展示について

上記写真のように
ガラス越しに屋外に向けて飾られた写真を外から見ていただく形になります。
受付等はなく、建物前の道を通る全ての人が24時間いつでもご覧になれます。
ただ、夜は暗くなりますので明るいうちにお越しいただければ幸いです。
