2013年05月07日

最近見た映画 2013年4月

4月に見た映画



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シリアナ
元CIA工作員のノンフィクションを元にした話で
石油をめぐるアメリカ当局、アラブの王族、テロリストなどの黒い関係を描いている。
説明的シーンがあまりなく、ボーッとしてたらストーリーを追うことすら難しい。
頭を使いたいときによいかも。ジョージクルーニーの役者魂を感じた。





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ロンググッドバイ
チャンドラーの原作小説の大ファンなので、きっと映画にはがっかりさせられるだろうなと覚悟の上で鑑賞。
が、とっても良かった。
小説を知らない人にも同じように良さが伝わるのかはちょっと心配ではある。
「どうでもいいけど」って感じの”It's OK with me”を連発し、所構わずタバコをすう主人公マーロウ。
不器用でかったるそうな雰囲気は小説のイメージ通り。
ただ一つ、ラストシーンは違うと思う。個人的に、あの終わり方は小説の世界観とは相容れない。





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タクシードライバー
ドイツにいた頃、寮の共同キッチンのドアにこの映画のポスターが貼ってあった。
ロバートデニーロ演ずる若者の葛藤は今の時代にも通じるもので、彼が壊れて行く様は他人事には思えない。
演技やストーリーだけでなく、古い映画だけど映像もすごく良い。





でしゃ.jpg

シャッフルと恋はデジャブはともに「今日の次には明日が来る」という当たり前のことが当たり前でなくなる話。
個人的には「恋はデジャブ」の完勝。
沢山笑えるし、自分ならどうしようって頭を抱えたくなることも多々ある。
でも最後にはホッとさせてくれる素敵な映画。





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ジョージクルーニー、ユアンマクレガー、ケビンスペイシーなど
大物俳優で固めたコメディ映画、「ヤギと男と男と壁と」。
たいして笑えなかったしストーリーもチグハグ。映像で見せてくれるわけでもなく、僕にはピント来なかった。





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ロッタちゃんはじめてのおつかい
ロッタちゃんかわいい。以上。





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グリーンフィンガーズ
ガーデニングの天才的才能を持った囚人をめぐる心温まる話。
良くある感動映画だけど、これが実話に基づいていることにびっくり。





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バーレスク
歌手になりたい女の子のサクセスストーリー。以上。





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四月の涙
映画の説明としては
「1918年のフィンランドの内戦を背景に、敵同士で出会ってしまった男女の運命と許されざる愛の物語」
ってことらしい。
でも二人の愛の話だけでなく、善悪やジェンダーの狭間で苦しむ登場人物たちの姿もうまく描かれていて
ただのラブロマンスにはおさまらない良い映画でした。
セリフも音楽もない沈黙のシーンがすごーく多いのだけど
それも退屈ではなくて、むしろストーリーを自分になじませる時間をくれているかのよう。
暗く悲しい話だけど名作。








posted by SUGI-NOTE at 02:18| Comment(0) | 映画
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